WEBサイトを作る上で必ず必要になるドメイン。ドメインは目的に応じて多種多様な使い方が出来ます。ドメインとは何なのか、またどのような使い方があるのか、WEB初心者の方にもわかりやすく解説します。

ドメインを買うのに必要なものは?

ドメインを買うのに必要なものを知りたい男性ドメインとはインターネット上の住所のようなもので、サイトやブログを作るなら絶対に持っているものです。しかし、中にはサイトやブログをやってはいるけど、そんなもの買った覚えがないという人もいるでしょう。それはそのはずで、無料ブログのドメインは、その大元の無料ブログサーバーの一部を借りている形になります。
ドメインの後半を自分で設定したかもしれませんが、無料ブログサイトから割り当てられた領域を使用している状態です。
また、レンタルサーバーを利用している人もいるでしょう。これは有料で使用するサービスですが、ドメインも同時にレンタルすることが可能です。その場合は、このレンタルサーバーに依存したものを取得する形になります。
そして、このレンタルサーバーでブログなどを運営するには、サーバーから借りても良いですし、独自ドメインを取得して利用することも可能です。しかし、企業であったり、恒久的にブログを続けていきたいという場合には独自のものを取得した方が良いでしょう。
レンタルサーバーさえあれば、独自のものを取得して使用することができます。しかし、レンタルサーバーがなくても取得自体は可能です。メールアドレスにも使用できるのです。メールアドレスのためだけにわざわざ取得する人も珍しいので、普通はだいたいレンタルサーバー上にブログを作ったりするのが目的でしょう。
独自のものを取得するメリットは、短くてわかりやすい名前が付けやすい、サイトの移転がしやすいということがあります。特にこの二つ目のサイトの移転というのは重要です。レンタルサーバーを取得した際にそこで借りることもできると上述しましたが、当然レンタルサーバーを変えるとそれは使えなくなります。そのため、レンタルサーバーを変えたいときに困ることになるのです。
しかし、独自のものを取得していれば、レンタルサーバーの種類に依存しないため、いつでも変更することが可能です。この差異は大きいでしょう。
グーグルに対してseo対策を通常行います。検索エンジンの上位に表示されることは、サイトの訪問者を増やすためには必須です。その際に、レンタルサーバーから借りたものを使用していると、そのレンタルサーバーのseoレベルに左右されることになるのです。しかし、独自のものをもっていれば、使用しているレンタルサーバーのseoレベルに関係なく、自分のサイトのコンテンツ力のみで勝負することができます。

ドメインの種類とSEO向きのドメイン

ドメインの種類には、レンタルサーバーから借りるものや無料ブログなどから借りるもの、それと独自のものなどがあります。SEO対策を検索する男性
またこういった分類の方法ではなく、トップレベルでの分類もできます。日常的に意識するのは前者の方でしょうが、本来の分類は後者です。
トップレベルでの分類というのは、「.」のうしろのことです。たとえば、「.com」などがなじみのあるものでしょう。他には「.co.jp」などもよく見るでしょう。これらは国や目的別に分かれていて、誰でも取得できるものとそうでないものがあります。どれを取得すればよいのかという話になりますが、一般的な上述したようなものを取得しておけば間違いないです。またレンタルサーバーと違って、サイトがどれだけ収益化したり盛り上がったりしても、年間に数十円から数千円程度と安いです。しかし放っておくといつの間にか権利が失効している場合があるので、更新には気を付けておいてください。
そしてseoを考える場合には、トップレベルよりも名前の付け方や他のサイトに依存したものを借りるのかといったことの方がよほど重要です。名前の付け方に関しては、気を付けるべきことは二つで、長さとそのサイトの内容に合っているかということです。ローマ字で日本語風につけるか、英語でつけるかはどちらでも良いです。あまりにわかりにくい英語であるとユーザーがわかりにくいので考え物ですが、seo的にはそれほど影響しません。そして、長さはなるべく短い方が良いです。グーグルのクローラーも巡回しやすいですし、ユーザーも入力しやすいです。このクローラーというのはグーグルの人工知能のことで、それが巡回することによってサイトが評価されます。この評価によって、検索ワードに対するサイトの表示順位が変わってくるので、なるべくわかりやすい名前の方がグーグルも発見しやすいです。
そして、名前がサイトに合っているかというのも同じことで、ユーザーもわかりやすいですし、クローラーにもこのサイトはこういう内容かということが想像しやすくなるので、適正な評価がしやすくなります。なのでこの二点に気を付けてください。
そして一度決定したドメイン名はなるべく変更しない方が良いです。いろんなサイトが被リンクしてくれている可能性もありますし、グーグルがデータベースにも登録してくれているので、それがなくなってしまいます。もちろんサイトの検索順位も下がります。

最近出来た新しいドメイン「.shop」

暖簾の画像トップレベルドメインは毎年数多く出ています。そして「.shop」もその一つで、名前の通りネットショップなどが取得しています。これをトップレベルドメインと言いますが、実際ここの部分はseoとは関係しません。ユーザーがパッと見で認識しやすいという感じでしょう。自分がわかりやすくて良いと思えばこのようなメッセージ性のあるものを取得してもよいのですが、seoに関係するわけでもないので、普通に一般的な「.com」などでも良いでしょう。
そしてseoに関係があるのは前半部分です。そっちに関しては検索ワードで関係してくるので、外部seoとしての効果があります。しかし、最近のグーグルのアルゴリズムは進化しており、コンテンツの中身も含めてトータルでユーザーの求めるものを表示するように努力しています。そのため、単にキーワードを含んでいるかという観点だけでは判断しません。もっと言うなれば、キーワードを含んでいなくても上位表示される可能性もあります。基本的にはキーワードを含んでいるという事実自体を重視しているというよりは、キーワードを含んでいた方がよりユーザーにとってわかりやすいだろうという理由です。
そのため、検索ワード自体は含まれていないが、検索者の意図に合うとの判断で上位表示される可能性があるのです。
上述のようなことから、ドメイン名よりもコンテンツが重要なので、そこそこにしておいてあとはコンテンツの更新に集中した方が良いです。他には内部seoは重要でしょう。それによって頑張って評価を上げるというよりは、サイトの中身を見やすくすることによって、ユーザーやクローラーが巡回しやすくするという感じです。
キーワードなどによってクローラーの巡回を促すことは確かにきっかけにはなります。しかし、結局はいくらクローラーが巡回したところで、コンテンツが良くないと意味ないというのが最近の流れです。サイトのランキング上位をねらうのにカギとなるのはやはりおもてなしの心のようなものです。自分のサイトを押すというよりは、自分のサイトに来てくれたユーザーやクローラーの満足度を最大化することを目標にすると良いです。ユーザーはもちろんキーワードの羅列は好みませんし、最近のクローラーもそんなものはブラックハットと見なします。なのでどちらに対するもてなし方も同じと考えて間違いないです。
コンテンツの量と質を高め、それを見やすくすることにつきます。

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